室伏広治さんといえば数々の超人伝説をもつ、私個人的にも超大ファンなわけですが、今回はいまさら始球式に着目。
これは有名すぎる伝説のひとつですが、確実に抑えておいたほうが良いでしょう。
この記事の目次
室伏広治 プロフィール
室伏アレクサンダー広治
Koji Alexander Murofushi生年月日 1974年10月8日
年齢 39歳
生誕地 静岡県沼津市
身長 187cm
体重 99kg
種目 ハンマー投
所属 ミズノ
自己ベスト ハンマー投:84m86(2003年)
フルネームは室伏アレクサンダー広治。
というのも、父はあのアジアの鉄人・室伏重信。(前日本記録保持者。中京大学名誉教授)
母は、槍投げのルーマニアオリンピック代表、セラフィナ・モリッツ(Serafina Moritz)
(重信との離婚により広治とは生別)
日本人とルーマニア人とのハーフであるため、室伏広治自身もミドルネームを持つ。
知ってました??意外と皆さんこのあたり知らないみたいです。
室伏広治の圧倒的始球式!
さて、本題。
室伏広治さんの始球式が凄すぎると話題になりました。
こんなものは先に見せておいたほうが良いでしょう・・・。
どうぞ。
まさかのど真ん中ストライク。(・∀・)
めちゃくちゃな投法からの131km/hということで、「本格的にやっていれば160キロ余裕」なんて言われています。
しかし爽やか。爽やか&筋肉。。。
この始球式にネット上では、
・「野球やってほしかったなあ」
・「何やっても大物になるな」
・「ブルペンでは140でてたらしい」
等と彼を称える表現が目立つ。
それもそうか。てか140キロ!?たしかに本番はど真ん中ストライクということは、コントロール重視で投げたって事?
恐ろしすぎる・・・。(・∀・)
こうして調べてみると数々の超人伝説が浮かび上がる、まるでジャンプの主人公のような男。
あの百獣の王・武井壮さんも、室伏広治さんには一度も勝ったことがないそうです。
室伏広治さん。39歳といえまだまだ何かやらかしてくれるでしょう!
今後も期待です!