町田樹さんといえば電撃引退で世間を騒がせています。
相当な実力派であったために引退を惜しむ声も多数寄せられています。そんな中彼を調べているとなにやら気になるワード「ナルシスト」。
どーゆーこと??なにやらネット上では町田選手の名言・語録まで出来ているようで。
今回、
・町田樹、プロフィール
・ナルシスト語録!名言エピソード紹介!
こんな感じで参りましょう・・・。
町田樹、プロフィール
名前:町田樹(まちだ たつき)
生年月日:1990年3月9日
年齢:24歳
出生地:神奈川県川崎市
身長:162 cm
体重:53 kg
ナルシスト語録!名言エピソード紹介!
どうやら町田さんはナルシストということで有名なんだとか。
まるで漫画でてくるようなナルシストキャラのような発言で世間を騒がせてきました。
ちなみに、趣味は読書、音楽鑑賞、ファッションに紅茶。
紅茶・・・?この時点でけっこうキテますね!(・∀・)
巨大掲示板では町田語録なるものが掲載されています。見てみると哲学的な言葉を多様していたり、強気な発言も目立ちます。
寄せ集めてきました。こんな感じ。。。
「世界中のオーディエンスに、僕のプロダクトを披露したい」
「活字を追い、紙のページをめくるという作業は、一種の精神安定剤のおようなもの。」
「エタノールが燃える時のような“透明で見えない炎”を内に秘め、虎視眈々と狙う」
「“アルゴリズム”と“ヒューリスティック”の2つを使い分ける。」
「“さなぎ”から“蝶”へ羽化するような進化した姿をお見せしたい。」
「ビッグバンですよ。僕の“火の鳥は”宇宙まで飛ぶ」
「五輪は未知なるフロンティア」
「蒼穹の舞台でこのプログラムへの愛を皆様に届けたい」
強気な発言。
「3枠中の1枠は僕が必ずもらいます。」
「ファイナルでは僕を除く5人全部を倒せるように頑張りたい」
「遠慮なく勝ちにいかせてもらいます」
「出るからにはメダルを狙うのが義務・・・」
このような語録が並べられています。
ハマる人も増えていたようで「次は何を話してくれるのか楽しみ」といったような見方もあったそう。
やはりこのくらいでないと、世界で戦うことは難しいのか。
あの羽生選手も、試合前には、「楽しい・・。よっし・・。いくぜ・・。楽しい・・・。」のようなことを一人でブツブツ言っているとか言ってないとか。
そのような非凡な振る舞いが世界では必要になってくるのか・・?ちょっぴり変と思われるくらいがちょうどいいのか・・・?
実際に町田さんの振る舞いを動画でみてみましょう。
こんな感じ。
見てみるとわかるのですが、人柄にはとても良い印象がもてるんですね。
語録を見る限りだと、もっとウザイ感じかと思ったのですが。(・∀・)
大胆でかつ謙虚。ナルシストではなく、むしろ今の自分から変わろうとしているようにも見受けられました。
彼の場合、自惚れているなんてことは絶対になさそうです。
引退については世間では、相当悔やまれています。
「今キレキレで近い将来羽生結弦を上回りかねない天才タイプだと思ってたのに!」
「なんでや! ちょっと格好良くなってきて今後楽しみやったのに」
「おもしろい選手だったのにもったいない」
といったコメントがtwitter等でされています。
来春に早大大学院スポーツ科学研究科に進学するという町田さん。
フィギュアスケートをスポーツマネジメントの領域で考察する研究者を目指すようですね。
研究者になっても活躍してもらいたいですね!
ということで、
町田樹のナルシスト語録!名言エピソード紹介!でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます^^